裸足ランニングをヒントに足裏アーチを取り戻そう

hadashi

素足で外を歩いたことはありますか?
アスファルト舗装の上なら、まだしも
石があるかもしれない土の上を素足で歩くなんて、ちょっと怖いですよね。

最近、歩くことが少なくなり、疲れやすくなっています。
どうやら、足裏のアーチ状にになっている筋肉が崩れてきているらしい。

この足裏の筋肉が弱っている足をこのままにしている訳にもいきません。

どうしたら、足裏の筋肉を強くして、さっそうと歩けるようになるのでしょう。

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足裏の筋肉を強くしてアーチを取り戻す方法

人間は本来、裸足で走れるようにできているのに、子どもの頃から靴を履いて育ってきた人がほとんどだと思います。

裸足になって足を鍛える方法はないものか、探しましたら、「裸足ランニング」という健康法をみつけました。
裸足ランニングとは、裸足で走る効果を利用して足の機能を復活させる方法です。

まさに、私が探していた方法ではないですか。
しかし、目的は健康な足裏アーチを取り戻して、スタスタ歩けるようになることです。

裸足ランニングをヒントに足裏アーチを取り戻そうと考えました。

「裸足ランニング」を走りではなく、歩きに取り入れてみたらどうだろうか。
まず、裸足ランニングの目的を調べてみました。

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裸足ランニングの目的

裸足ランニングの目的は、足の機能を復活させ、より速く走れるようにするというもの。

また、足のバネも強くなるので怪我も少ないらしい。これを、歩きに利用したら足の筋肉が復活することになる。
ということは足裏のアーチも作られるのではないだろうか。

<現代のシューズについて>
今のシューズは、かかとにはクッションがあり、側面にはアーチにサポートが入っていて、非常に良くできていています。

クッションがいいので、膝の痛みも少く、ケガも減るはずなんですが、実際には膝をケガしている人が多かったり、
股関節などの関節系の痛みを訴える人が増えてきているそうなんです。

クッションがいい靴で怪我が多いのは何故?

シューズの足へのサポートが良すぎて、足本来の機能を退化させているのではないかという考え方が一つあります。

しかし、この世の中、裸足で生活する環境に整備されているわけではないですよね。

そこで、歩くときの着地方法を考えてみました。
靴を履いていると、どうしても「かかと着地」で歩いていることが多いです。

かかと着地で歩くと、足を前に出すとブレーキがかかり、膝が伸びるので、地面からの衝撃が、かかとから足首、膝関節、股関節というふうに関節に伝わってしまいます。

それではいけません。

ではどうするかというと、つま先から着地するような感覚で歩くことなんです。
つまり、「つま先着地」に変えてみるのだ。

すると、足を地面についた時の衝撃が少ないことがわかります。

その方法は、重心を前に移してから、つま先から足がついてくるような形で歩く。
つまり、重心が前に出てから足を出すと体が後からついてきます。

そうすることによって、重心が体の真下にくるので、足首や股関節などの関節が柔らかく使えるようになってくるのです。
その真下にある重心を利用してバネのように前に踏み出す。

しかし、踏み出したとき、足は地面を蹴らない。なぜなら、蹴ると
体が後ろにいくのと同時に足の裏に摩擦が起こるので、体力のロスになるからです。

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「つま先着地」ってどういう方法なんだろうか。
具体的につま先を前に出そうとすると、よく分からなくなってしまいます。
そこで、つま先着地のポイントをご案内します。

3つのつま先着地歩行のポイント

  1. (前に倒す)重心移動
  2. 重心を先に前に倒れ込む感覚でもっていくと、足が自然と前に出る。

  3. 足のバネを利用する
  4. 筋肉の伸張反射、つまり着地したときのエネルギーを利用して足が跳ねる。

  5. 地面を蹴らない
  6. 常に足が体の真下にあるような状況を作ってあげると、重心を前に傾けるだけで、足が自然とついてくる。

    裸足ランニングを「歩き」に応用

    いざ走ると、普段のかかと着地になってしまうので、後ろ向きに走ってみました。
    前に向かって走るときは足音がしていたのに、後ろ向きに走ると足音がしないことがわかります。
    その感覚で、前に向かって走るのです。

    ちょうどいい動画をみつけたので、参考になさってくださいね。

    <今回の内容を振り返ってみましょう。>

    1. 足裏の筋肉を強くしてアーチを取り戻す方法
    2. 裸足ランニングとは、裸足で走る効果を利用して足の機能を復活させる方法です。

    3. 裸足ランニングの目的
    4. 目的は、足の機能を復活させ、より速く走れるようにするというもの。

    5. クッションがいい靴で怪我が多いのは何故?
    6. かかと着地で歩くと、足を前に出すとブレーキがかかり、膝が伸びるので、地面からの衝撃が、関節に伝わってしまいます。

    7. 3つのつま先着地歩行のポイント
    8. 重心移動と足のバネ利用と地面を蹴らないこと。

    9. 裸足ランニングを「歩き」に応用
    10. 後ろ向きに走る感覚で、前に向かって走る。

    あとがき

    土の上を歩くのに抵抗がある人もいます。

    特に都会では、公園以外で土のある場所は少なくなっています。

    ですから、土にこだわることはありません。
    夏になると、アスファルトの上は日光の照り返しで高温になるので、お気に入りのシューズを履いて歩き方に注意を払うことがいちばん大事になります。

    この章で述べていることは2つです。

    1. かかと着地をしない
    2. つま先着地を心がける

    要は、歩くときの重心移動なんです。
    常に足が体の真下にあるような感覚。
    重心を前に傾けるだけで、足が自然とついてくる感覚を身につけましょう。

    他に、今注目されている健康方法には、
    つま先着地のウォーキングから発展したスロージョギングという方法があります。

    現状の私は、ウォーキングを脱して、スロージョギングにハマっています。
    リンクさせましたので、よかったら、見てくださいね。

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