長時間歩いても疲れない足を取り戻す足裏アーチの改善とは

tsukarenai-kutsu

営業という仕事は長時間歩くことが多い。
ところが、その歩きだけで疲れるのです。

例えば駅から徒歩10分のお店へ行くにしても、辿り着いただけで足が痛くなったり疲れたりします。
目的地に着く前に疲れてしまっては、肝心な仕事で全力が出せなくなります。
足が疲れないためにはどうしたらいいのでしょう。

Sponsored Links

疲れやすい足とは

自分の足は、土踏まずもあるごく普通の足だと思っていました。
しかし、とても疲れやすい足なのです。

疲れやすい足の特徴の一つに、開張足があります。
指が広がっていてまるでゲタ足の持ち主の私。
土踏まずがあると思っていた足が地面につくとペッタリとなるのです。
つまり、土踏まずがなくなってしまうんです。

これにはびっくり!
自分の足が開張足だったのです。

疲れやすい足の理由が分かってきました。
足が地面にペッタリと付くため、
体重の振動が足の裏にもろに伝わっていたのです。

つまり、足裏のクッション機能がなくなっていたのですね。
ビンビンと自分の体重が足に伝わっています。
これじゃ足が疲れやすいのも当然ですよね。

平べったくなっている自分の足を治さなければならないけれど、
まず、長時間歩いても疲れない足にしたい!

tsukarenai-ashi

間違っていた靴選び

私の足のサイズは22cm。
しかし、小さな靴は足がきゅうくつで、足がむくんでしまうので
ゆるめの靴を履いていました。

その方が足が疲れないと思っていたのですが、それが大きな間違いだったのです!
ゆるい靴の中で足がすべって動くので、それを動かないようにと支えようとして指に力が入ります。
さらに足が余計に疲れてしまったのでした。

ゆるい靴は足が疲れるだけでなく、足がうまく起動しません。
歩いていてもスピードが出ないので、
後ろからどんどん追い越されるんです。

あと、5ミリ足のサイズが大きかったら‥22.5㎝
22.5㎝なら靴は豊富にあるのに‥とても残念です。

そのため、ブカブカなゆるい靴を履いている人には歩き方の特徴があります。
それは何かわかりますか?

ずるずるとひきづった音をしながら、歩くことが多いんです。

すごくだらしなく見えます。
かっこ悪いですよね。

ゆるい靴は足のためにいいことはありません

合わない靴やそれによる変な歩き方、足に余計な負担をかけてしまい、開張足や扁平足など、足裏のトラブルはつきものです。

ゆるい靴の中で本来受けるはずがない摩擦や刺激によって数々の足トラブルを招いてしまいます。
また、足の機能が正常に働かなくなることで、見た目だけでなく足が痛くなったり、体全体に悪影響を及ぼしてしまうこともあるのです。

Sponsored Links

あなたの足はどう?すぐできるセルフチェック

足裏をチェック!

該当するものが多いとアーチ崩れが進行している可能性があります。

  • 足の指が反らないよう意識しつつ足指を広げると、指が広げにくい。
  • 土踏まずのカーブがあいまい。
  • 足指で床をつかもうとしたとき、力がうまく入らない。
  • 指が変な方向に曲がったり、丸くなったりしている。
  • 足が疲れやすい、またはむくみやすい。
  • 足先が冷たく、乾燥している。
  • 巻き爪や爪が小さくなっている。

足裏というとツボのイメージが先行しがちです。
注目したいのは足の裏にドーム状に形成されるアーチです。

人間の足は片足だけで28個もの骨で成り立っています。
それらが繊維状の靭帯でつながれ、筋肉に支えられ、足裏は、小指の付け根から親指の付け根をつなぐ、横のラインと左右の縦ラインで3つのアーチを作っています。

三点アーチ
引用元URL:http://www.condition.co.jp

こうして、3点に重心が分散され、しっかりと安定した姿勢をとることができるのです。
正しい足裏は、土踏まず以外の部分が地面にきちんとついている状態です。

ヘンな歩き方によるアーチの歪み

この3つのアーチはセット!
つまり、どこかのアーチが崩れると、それによってほかのアーチにも影響が出てしまい、アーチ崩れを併発してしまうことになるのです。

クセがある歩き方や運動不足で、足裏の筋肉や足指がきちんと使われていないことや、間違った靴選びによってもアーチ崩れは起きています。

足裏のアーチが崩れると、

  • 骨や関節のトラブル
  • 爪のトラブル
  • 皮膚のトラブル

足裏全体や足指をきちんと使うことがアーチをきれいに保つ秘訣となります。

足裏アーチの崩れを改善する4つのシンプルエクササイズ

足裏アーチの崩れを改善するエクササイズ、どれも簡単でシンプルなので取り入れやすいです!

  1. 足指ほぐし
  2. 指を開いてリラックスさせ、血流アップ!
    脚を伸ばして座ります。
    右足首を左足の膝上のあたりに乗せます。右の足指と左の手の指をしっかりと組みましょう。
    右手で右足首を固定し、手の指を入れた足先を左右に大きく回します。
    このとき、足首はしっかり固定し、足指だけを回すよう意識しましょう。

    左右それぞれ30セットでOKです。
    指がだんだんほぐれてくるので、30セットもあっという間です。

  3. グーパー体操
  4. その名の通り、足でパーとグーを繰り返す運動です。
    手を使っても大丈夫ですので、開いたり閉じたりの感覚をつかめるように行いましょう。

    足指をできるだけ開きましょう。
    次に足指をグーの形にぎゅっと丸めます。
    3ヶ月ほど続けるとかなりしっかりと開けるように変わってきますよ!

  5. タオルつかみ
  6. この運動のポイントは足裏の筋肉全体を使うこと!
    床にタオルをおきます。
    両足の指でつかんで引き寄せます。
    これを50回繰り返します。
    指だけの運動にならないように気を付けて進めましょう。

  7. ゴルフボールマッサージ
  8. ゴルフボールを使ったマッサージです。
    ちょっと痛いくらいがベストです。
    足裏全体のマッサージは老廃物の排出にも効果的です!

    ユウセンの部分(土踏まずのやや上の中央の部分、足の指を曲げるとへこむ場所)でゴルフボールを踏みましょう。
    このときかかとが床から浮いていても構いません。
    その状態のまま、足をグーにしてゴルフボールをつかみましょう。理想は第三関節が正面から見えるくらい、しっかりつかむよう意識します。

    次にかかとの部分で踏みましょう。
    さらに土踏まずの部分をほぐすように、ボールをゴロゴロと押し当ててほぐしていきます。
    これを左右2セットずつ行います。

<今回の内容を振り返ってみましょう。>

  1. 疲れやすい足とは
  2. 足裏のクッション機能がなくなっていたのです。

  3. 間違っていた靴選び
  4. ゆるい靴は足が疲れるだけでなく、足がうまく起動しません。

  5. ゆるい靴は足のためにいいことはありません
  6. ゆるい靴の中で本来受けるはずがない摩擦や刺激によって数々の足トラブルを招いてしまいます。

  7. あなたの足はどう?すぐできるセルフチェック
  8. 該当するものが多いとアーチ崩れが進行している可能性があります。

  9. ヘンな歩き方によるアーチの歪み
  10. クセがある歩き方や運動不足によってもアーチ崩れは起きています。

  11. 足裏アーチの崩れを改善する4つのシンプルエクササイズ
  12. 足指ほぐし・グーパー体操・タオルつかみ・ゴルフボールマッサージ

あとがき

足裏アーチを保つことができれば、スタスタと元気よくあるくことができます。
また、全身に影響する痛みや変形、足が疲れやすくなることからも解放されます。

足裏アーチの改善エクササイズを行うことにより、足の疲れを感じなくなります。
階段の昇り降りもラクになるので、体力増強にもなりますよね。

さらに嬉しいことに、自然と姿勢も整ってきてスタイルアップにつながります。
ぜひやってみてくださいね!

Sponsored Links

関連記事

ページ上部へ戻る