外反母趾を防ぐにはウォーキングで歩き方を改善しよう!

歩き方に注目したことがありますか?
自分は格好良く歩いているのだろうか。
背筋を伸ばしているのだろうか。
靴が脱げないように足指を靴の内側にあてがいながら歩いていませんか。

してはいけない歩き方

<外反母趾にならない歩き方とは>

まず、してはいけない歩き方があります。

私は歩いている最中に足の指を上に曲げ、
靴にあてがいながら歩くいていました。

なぜこの歩き方をしているかというと、
こうして歩かないとヒールのある靴やパンプスが脱げてしまいそうになるからなんです。

理由は靴のサイズが0.5ミリ大きかったからでした。

ところが、この歩き方は特に外反母趾になりやすい歩き方になります。
もしこの癖をもっていたら、できるだけ早いうちに改善しなければいけません。

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間違った歩き方を直したい

歩き方を直そうとしても、
靴を履いたとき靴が脱げてしまいそうだと、改善は難しいことが分かります。

まずこの歩き方をしている人は、
足の親指から小指にわたってある靭帯の機能が衰えてしまっている人が多いのです。

そうなると、親指に体重をかけても踏ん張れなくなっているので、
徐々にかかる力に負け親指が小指の方に曲がっていってしまうんです。

足の靭帯の機能が衰えてしまった足でヒールのある靴やパンプスを履き、靴が脱げないようにするにしても
踏ん張れないので、自然と足指を上に曲げ、
靴が脱げないようあてながら歩くようになってしまいます。

つまり、その歩き方を改善するためには
足の靭帯を鍛え「親指で踏ん張れるようにする」ことを目指さなければなりません。

そこで、足の靭帯を鍛えるためにウォーキングが出てくるわけです。

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ウォーキングのための靴を用意する

ウォーキングするには、専用のウォーキングシューズを履くと、
足になじんで歩きやすいので、まず、このシューズで歩き方を改善しましょう。
14.11.27ウォーキングで歩き方を改善して外反母趾を未然に防ごう!

ウォーキングシューズの履き方のポイント

まずは、シューズからの余分な圧迫を受けないようにするために
靴下を履きます。

<靴下を履く意味>
素足のままでシューズを履くと、発汗して足がシューズの中で滑りやすくなったり
足とじかに靴を履いているくため、足とシューズの摩擦が大きくなります。
そのため、靴下を履きます。

  1. シューズを履いたら、両手で靴ひもの端をそれぞれ持ち、かかとで地面を軽くトントンと叩きます。
    かかとがシューズのヒールカウンターの部分にしっかりと収まるようにします。
  2. かかとが収まったら、
    そのままゆっくり体重をつま先へ移動して、つま先で地面を蹴り上げる状態にし、靴ひもをしっかり結びます。
    特に、かかとが抜けないように足首部分はしっかり固定します。
  3. シューズを履いたら、2~3歩歩いてフィット感を確かめましょう。

シューズを正しく履き、
 履いていることを忘れてしまうようなフィット感を感じたらOK!

靴を正しく履くと足の負担が軽くなるので、
 疲れにくく快適なウォーキングを楽しめるようになります。

<注意>
靴を履くとき、かかとを踏まないようにしてね。

ウォーキングシューズのかかと部分は「ヒールカウンター」と呼ばれ、
歩行時に重要な働きをするシューズの保護機能があります。
 
もし、シューズを履く時や歩行中にかかとを踏んでしまうとヒールカウンターが潰れたり、
変形したりするので、
足のトラブルや不安定なウォーキング動作の原因となるので気をつけましょう。

<終わりに>

私は靴のサイズより足のサイズが0.5ミリ小さくて、いつも靴がゆるゆるでした。
なぜゆるいのかというと、ゆるい方が足に優しいと、勘違いしていたんですね。

それで、靴が脱げないようにと、足に余分な力がかかっていました。
靴の内側から足の全部の指に力を入れて脱げないようにと支えていたのです。

毎日がそういう履き方でしたので、これが普通だと思っていました。
でもこの履き方はとても疲れ、歩くスピードは速くなりません。
当時、なぜ周りの人が自分を追い抜いていくのか分からず、体力不足だと思っていました。

また、シューズのかかと部分をつぶしてサンダル代わりに履いている人を見かけることがあります。

靴の脱ぎ履きがラクなように見えますが、足に余計な力がはいるので、足のために良くないですし、ホコリをかぶって不健康そうです。

印象もだらしなく見え、なおかつ、結果的に足が疲れます。
きっと、本人は気付いていないのでしょうね。

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