恐ろしい足の異常に気づいていない|開張足とは?

恐ろしい足の異常に気づいていない|開張足とは?

歩く時、足の指を使わず足裏だけで歩いていませんか?

開張足とは、足裏にある筋(アーチ)の機能が衰えて、地面からの衝撃や、かかる体重を吸収するバネの力が小さくなると同時に足の幅が平べったくなってしまうこと。

あなたの足、平べったく変化していませんか?

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開張足の予防法は?

足指を上手に使えている人にはそれほど問題ないけれど、
浮き指開張足は、足指の力が無いので
地面をつかんで曲げたり、地面から離れるときに反らして踏ん張ったりという動きはほとんど出来ません。

つまり、足指の使い方がどういうことなのか、全くわからなくなってしまっています。

足指に力が入らないので、かかと足指の付け根2点に体重が乗り、その部分だけで歩いているという、非常に足に悪い歩き方となっているのです。
恐ろしいのは、ほとんどの人はその自覚がないということです。

開張足の予防法は筋肉や靭帯を鍛えておくことが大事です。

ではどうするか?
筋肉や靭帯の改善には、つま先の柔らかいシューズで指を動かすことに慣れていくことによって身につけやすくなります。

歩く際には、すり足やペタペタと歩くのではありません。
かかとからそっと着地し、ゆりかごのようにローリングしながら小指側に伸びる縦アーチに重心を移動して、足指でしっかり地面を蹴り出す動きを意識する方法がいいです。

こうすれば、足の裏のアーチ機能が高められること間違いなしです!

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最初からウォーキングシューズを履いてはいけない

とっても多くの人の足幅が広がっているのに、気づいていないのが開張足。
もし、開張足になってしまったら・・・

◎開張足を直すには足指の動きが大切です

ウォーキングシューズの特徴
ランニングシューズよりは硬めに出来ていること。

すなわち裸足のように最後の蹴りだしで足の指を曲げてつま先で蹴り出す動きがしにくいです。
なぜかというと
歩行時の安定感を出すための作りになっているからなんです。

ですから、足の指を復活させるには、最初からウォーキングシューズを履いてはいけません。

足指の機能を復活させるには、つま先部分の柔らかいランニングシューズを履いて歩きましょう。

いったん開張足などになった人の注意点

いったん外反母趾、内反小趾、開張足などになった人が、ソール(靴底)の硬い靴を履いていては、いつまでたっても足指を上手に使って歩くことができません。

子どもの頃のように足指を上手に使って歩くようになるには、

ランニングシューズの様なつま先部分の柔らかい靴で足の指の動きを覚え
筋力が再び人並みについてから、ウォーキングシューズのソールの硬いシューズを履くことがオススメなんです。

ですから、まず、ランニングシューズを履いて、足指を動かす練習をしましょう。

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開張足にならないためにアーチを鍛えよう

足裏のアーチは、かかとの骨を起点に足の親指側と小指側の2方向に伸びており、その2点を結ぶ3つ目のアーチが横方向のアーチです。

足指の付け根部分を横に走っている。
この横方向のアーチもしっかり鍛えないと縦方向のアーチの機能も高まりません。

横方向のアーチを鍛えるには、足の指をしっかり広げることが必要なんです。

立てひざをして床に座り、足の指の間に手の指を一本一本はさんでいきます。

全部の指が組み合わさったら、手の指を引き抜こうとしてみてください。

足の指は手の指が抜けないようにしっかりと力を入れます。

この動きによって足の裏横のアーチが鍛えられますよ。

このようなストレッチを続けるとともに、歩き方の改善も大切になっていきます。

今回の内容を振り返ってみましょう。

  1. 開張足の予防法は?
  2. 開張足の予防法は筋肉や靭帯を鍛えておくことが大事です。

  3. 最初からウォーキングシューズを履いてはいけない
  4. まず、ランニングシューズの様なつま先部分の柔らかい靴で足の指の動きを覚えます。

  5. いったん開張足などになった人の注意点
  6. ソール(靴底)の硬い靴を履いていては、いつまでたっても足指を上手に使って歩くことができません。

    立てひざをして床に座り、足の指の間に手の指を一本一本はさんで手の指を引き抜こうとしてみます。

<あとがき>

自分の足は平べったいので、下駄足だと思っていました。
ところが、とんでもない思い違いをしていました。

開張足になる足は、たいてい足指の蹴る力が低下しています。
気がついたら、足裏の面だけで歩いているんです。
スピードも出ないのにね。

つまり、指で蹴るということをしていなかったことが開張足に至ってしまった大きな原因だったんです。

指を使って歩いていないと、身体の方でが指の力不足をかばい始めます。
次第に腰を痛めることにつながるので、気をつけてくださいね。

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